3Dマンモグラフィー 保険適用

ニューヨークの保険会社は3Dマンモグラフィーを適用内としなければならない

2017年3月1日

ジェームス・T.・マルダー (jmulder@syracuse.com)

 ニューヨークの保険会社は、医療的に必要と判断された3Dマンモグラフィーを、患者に患者負担や控除額を払われることなく、適用内としなければならない。

 1月1日をもって州法により、ニューヨーク州の保険会社は適用を要されると、アンドリュー・クオモ知事は火曜日に発表した。

 3Dマンモグラフィー、またの名をトモシンセシスは、レントゲンを使い、さまざまな角度から乳房の画像を集め、コンピューターで三次元の画像を作るものである。放射線科医によると、3Dマンモグラフィーは、異常だが実害がないようなものと本物のがんを見分けるのに役立ち、追加マンモグラフィーを必要もなかったにもかかわらず遂行せずに済んだり、女性患者に余計な心配をかけずに済んだりするわけである。

 3Dマンモグラフィーが201年にFDA認可が降りていて、メディケアで適用になっていても、民間の会社ではまだ適用外にしているところも多々ある。

 健康管理のプロ一段であるアメリカ予防サービスタスクフォースは、乳がんスクリーニングに関して3Dマンモグラフィーが従来のマンモグラフィーより臨床的に優れているという証拠が不十分だと指摘している。

 しかし昨年、国立包括的がん検診ネットワークは、医師に3Dマンモグラフィーを乳がんスクリーニングの一選択肢として考慮するよう推奨している。

 ニューヨーク州の健康保険は既に、新たな州法のもと、患者負担なしで、全種の医学的に必要な乳がんスクリーニングを適用内としていると、保険会社を代表する、ニューヨーク健康保険協会のレズリー・モーランは述べている。

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http://www.newyorkupstate.com/news/2017/03/ny_health_insurers_must_cover_3-d_mammograms.html