7月のごきげんいかが/がんがくれた贈り物

7月18日掲載の週間NY生活のコラム、ごきげんいかが/がんがくれた贈り物では、セカンドオピニオンについて書かせていただきました。

乳がんと診断され、最初に見てもらった医師に、全てを任せてしまおうとするかたも少なくはありません。

これと言って悪い感じの医師でもないし...がんが進行する前に早く手術をして欲しい、と言うはやる気持ちで決めてしまうのではないでしょうか。

私たちはミーティングでこのような状況に遭遇している患者さんに会うと、必ずセカンドオピニオンを仰ぐことを勧めます。

またセカンドオピニオンを仰ぐことは主治医に失礼な行為と思われるのは、年配の方に多く、昔は医師と言う職業は敷居の高いイメージがあり、また医師自身そう思っている方も多かったようです。

アメリカでは、その様な医師を ”Playing God/神様ごっこ” をしていると見下されます。

ニューヨークでは多くの医師が、気持ちよくセカンドオピニオンを受けに行かせてくれます。

医師の面子より自分の命を大切にしましょう。

今回のコラムはデジタル版でも読んでいただけます。17ページに掲載されていますので、目を通してみてください。http://www.nyseikatsu.com/editions/545/index.html

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