友人ががんになった時にすべきではないこと

去年の10月14日のブログでもお伝えした、NBCテレビ ”TODAY” と言う番組で放映された、SHAREの患者さんたちへのインタビューを基に、がんになったらしてもらいたく無いことを纏めたものが発信されました。

この内要は, がんの経験をお持ちの方なら、誰でもが共感できもと思います。

このインタビューには日本語プログラムの洋子さんも参加されています。

今回この英語の文章を久美子さんに訳していただきました。

友人ががんになった時にすべきではないこと

  • 頼まれてもいない余計なアドバイスをしない。

お友達は既に何人もの医者から助言を受けているはずです。貴方の余計なアドバイスのせいで、医者の言うことに従うだけではまだまだ十分でないと感じてしまうのは最も嫌なことです。

  • 怖がらずに電話する。

とにかく電話してあげてください。人は病気の時、透明人間になったような感覚、つまり自分には価値がないと感じ始めるかもしれません。貴方がその人のことを思っている、その人のために祈っているということを、その人は知る必要があります。

  • 自分が話さずに、聞き役にまわる。

貴方の役割はその人を支えてあげることです。しかしもし貴方ががん経験者だったら、例えば「私が病気だった時は瞑想が役に立った。聞いてみたい?」などと言ってみてもいいでしょう。

  • プライバシーを忘れない。

友人のがんのことは、許可がない限り、他の人に話してはいけません。

  • 頼まれるのを待たない。

人によっては助けを自分から求めるのはとても難しいのです。応対できる準備をしておいてあげてください。買い物、病院までの運転、犬の散歩等、自分から申し出てあげましょう。

  • 目の前からいなくならないこと、連絡を途絶えさせないこと。

がんは長期に渡る病気です。その長期間貴方がそばにいるということを知らせてあげてください。カードやメールを送り続けてあげてください。

このアドバイスは3人のSHARE参加者をとりあげたTODAY(2014年10月14日放映)の一部から抜粋したものです。

英語でのSHAREに関する情報は、www.sharecancersupport.orgまで。

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