全摘出後に乳房再建を考えていますか?

臨床試験

乳房再建の治験用医療機器を使った臨床研究の参加に興味はありませんか。

エクスパンドII(XPAND II)は、全摘出後の乳房再建に使われる治験用医療機器、エアロフォル・ティッシュ・エキスパンダー(組織拡張器)の臨床研究です。全摘出で乳房組織と皮膚は除去され、多くの女性にとっては、インプラントに使う余裕が残されていません。従って再建にインプラントを選ぶ女性の多くには、組織を引き伸ばし、インプラント用の余裕を作るために、一時的にティッシュ・エキスパンダが必要になります。再建の選択肢は多岐に渡りますが、ティッシュ・エキスパンダーとインプラントの手順が最も一般的であり、アメリカでの全乳房再建中60パーセントを占めています。

組織拡張の現在の技術では、外科が皮膚と胸筋の下に生理食塩水ティッシュ・エキスパンダーを一時的に挿入します。週ごとの検診で、外科が皮膚に注射を打ち、エキスパンダーを生理食塩水で満たします。機器が拡張するにつれ、インプラント用に十分な余裕ができるまで、エキスパンダーを覆う皮膚と組織が伸びていきます。この拡張の過程は終わるまでに数か月を要します。外科のほとんどは、エキスパンダーを除去し、インプラントをつけるまで、最大2か月ほど待ちます。

エアロフォル・ティッシュ・エキスパンダーは、医療用炭素ガスとしてよく使用される二酸化炭素で満たされ、患者がコントロールできるエキスパンダーです。生理食塩水注入の代わりに、遠隔操作でガスを発し、エキスパンダー満たします。エキスパンダーが満たされたら、皮膚と組織は、生理食塩水エキスパンダーの使用と同様に、徐々に伸びていき、インプラントに取り換えられます。この治験用医療機器はアメリカ各地で研究され、ヨーロッパやオーストラリアでは認可が降りています。

この患者がコントロールできるティッシュ・エキスパンダーをもっと知りたい方は、以下の原文のURLからビデオをご覧ください。

ザイドラー医師インタビュー

ベイエリアの外科と患者が語る乳房再建

エクスパンドII臨床研究の参加資格は以下の通り。

18歳から70歳まで

再建の一環として組織拡張が必要

同意書を提供できる

研究の必要条件すべてに応じることができる

家での投与法を理解でき、実際投与できる

参加資格のある希望者はwww.clinicaltrials.gov (XPAND II, NCT# 02504424)か、Clicalteam@airxpanders.comまで。

この文章はボランティアの手で翻訳されたものです。英語の原文は下記よりご覧ください。

http://www.airxpanders.com/clinical-trials/

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