乳がんをバネにあなたは何をする?

久しぶりにアトランタにお住いの安代さんとお話をしました。通院とそれにつきまとうおびただしい数の書類の整理で、一日が終わってしまうと言う声はとてもお元気そう… 「笑っていられるうちは大丈夫」と言う安代さん。すべてを笑いに変えて生活することで病気を乗り切っています。

「今年は杖をつかずに完歩したのよ」と、送ってくれた写真は、周りの皆さんに本当に愛されている様子が溢れ出ています。

昨年ハーセプチン治療中にポートをつけたまま、かなりのスピードでニューヨークマラソンを完走さられた裕子さんは、今年も無事に完走しました。「去年よりとてもきつかった…」と言っていますが、応援している方から見ると、かなりの余裕、かなりのスピード。

もう一方、先月ハーセプチン治療を終えたばかりのSさん、ご主人と一緒にニューヨークマラソンを完走。もう直ぐ帰国さてるとのこと、乳がんの経験も含めて、濃いニューヨーク生活の思い出ができたようです。

彼女達に共通して言えることは、乳がんをバネにさらなる自分への挑戦をしていること。乳がんと診断されてどれだけ長く立ち止まるかは個々が決めることですが、Sさんの言った「やってみれば結構できるもんだね〜」と他人事のように話す新しい自分の発見が、とても印象的でした。

皆さんにとって、乳がんはどんなバネとなっていますか?

 

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