抗がん剤治療にひとりで行く?

日本では患者さんがひとりで抗がん剤治療をされるのは一般的なことのようですが、ニューヨークの病院でひとりの方はあまり見かけません。抗がん剤治療の待合室は家族や友だちで何時も賑やかです。

グループの方の抗がん剤治療がサポートミーティングと重なり、病院に来るまで忙しく家事をこなしている彼女の為に、私達はおむすびやバナナを持ち合って、待合室はピクニック状態でした。彼女の抗がん剤投与の最中には、私たちが治療をしていた時の話をしたり、昔と今の治療方法の違いを話し合ったり、担当の看護婦さんに皆で成績を付けてみたり日本語でペチャクチャ...
彼女は迎えに来られたご主人と無事帰宅され、私達も心を開いていろいろと話ができて良いサポートミーティングでした。

治療が終るのをたったひとりで待っているのは、ちょっと辛すぎますよね。

 

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